「日々の言葉」プラス

私を育ててくれた言葉や、気になる言葉、日々のちょっとしたことを書いていきます

言葉(4)自己にたいして尊敬をはらう

今日は、マルクス・アウレリウス「自省録」からの2回目です。

2つご紹介します。

(1回目の言葉は(1)をご覧ください)

 

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 せいぜい自分に恥をかかせたらいいだろう。

恥をかかせたらいいだろう、私の魂よ。

自分を大事にする時などもうないのだ。

めいめいの一生は短い。

君の人生はもうほとんど終わりに近づいているのに、君は自己にたいして尊敬をはらわず、君の幸福を他人の魂の中におくようなことをしているのだ。

 

 

  *  *  *

 

 

他人の魂の中に何が起こっているか気をつけていないからといって、そのために不幸になる人はそうたやすく見られるものではない。

しかし自分自身の魂のうごきを注意深く見守っていない人は必ず不幸になる。

 

 

 

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こうしたら、人からどう思われるか、何と言われるか。

他の人の評価ばかりが気になって、振り回されていました。

 

 

もう他の人のことを基準に考えることをやめて、自分を生きよう!

 

そう思い始めていたころ、

 

『それで良いのだよ』

 

と、背中を押された言葉たちです。